今回は高校生とコラボレーションしてお送りさせていただきます。
他県から「龍口さん・梅田さんに教えてもらいたい」とわざわざやってきてくれました。彼自身も震災の後に東北を訪れて惨状を目の当たりにし、震災の被害以外にも、大切な仲間を亡くした先輩が「自分はどうしていくべきか」と悩みに悩んでいる姿を感じて『応援』で何ができるのかを一緒に真剣に考えてくれました。
『応援』にできること。
これは青葉応援団にとっても大きなテーマでもあり、それを伝えることそのものが青葉応援団の活動でもあります。
今回の動画では、被災された方々や御遺族のみなさまに追悼の想いをお伝えし、今、生きている私達がこの震災を忘れないこと、そして命を大切に全力で生きていくことを懇親のエールでお伝えできれば幸いです。
関連記事: https://www.townnews.co.jp/0101/2019/03/14/473241.html